建設の金物取付をしています。
この仕事は、対象物の種類が多種多様であるため、使う道具や材料が多種多様。また状態に合わせた工法も数多くあり、まさに職人の仕事といえます。

〇０８：００
現場に直行しメンバーが集合します。
朝礼・リスクアセスメントを実施し、作業開始します。
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各自担当の作業を実施します。
途中数回の休憩（合計2時間）を取りながら安全・確実に作業を進めます。
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仕事終了
報告・作業連絡を行います。
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これで今日もお仕事終了です。

金物工事は小さい部品を扱うことが多いですが、実用的な部分が多く、仕事の存在意義を感じやすい職種です。また人が直接触れるものを建築現場で一番手がけている仕事とも言えるでしょう。機械化が難しい業種であるにも関わらず、後継者不足が叫ばれる業界ですので、我が社の仕事は多く途切れることがありません。

そのほとんどの期間、実際の現場に入る前にじっくり・しっかり知識と技術を身に付けて頂く事に専念して頂きます。
その後現場で先輩社員の手伝いをしながら実践で技術を磨いていくという、充実した研修を実施しております。
一人前の職人に育て上げてます。

ビル、マンション、工場、病院など鉄骨造建築物における、シャッターや外壁パネルの下地など建築金物や安全衛生設備の設計、製作から施工までを行っております。
高度な技術が要求される難しい工事においても、豊富な経験と資格に裏付けされた技術力が身に付きます